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ごあいさつ

メルカード・オリエンタルへようこそ!店主の近藤美緒です。

バリ島トゥガナン村の伝統工芸品であるアタ製品。

当店は、この、繊細でナチュラルテイストのアタ製品によって、わたしたち日本人の居住空間を和み感覚のあるモダンな空間に演出することを提案しています。

独特のアメ色、スモークの薫り・・・。

みなさまを癒しの世界にご案内いたします!

↓↓↓ 以下は、初めて当店をご利用いただいたお客様に、ご注文品に同封しているお手紙です。メルカード・オリエンタルを始めた経緯など、お話ししているものです。開店当初よりお送りしており、嬉しいご感想などもいただいております。 よろしければご一読くださると嬉しいです。

当店メルカード・オリエンタルは、モダンなライフスタイルを演出できる高品質アタ製品にこだわり続け、これまでたくさんのお客さまにご利用していただいております。

たったひとつのアタ製品があるだけで、その空間はまったく違った空間に変化します。機械に囲まれたわれわれの生活に、自然素材独特の「なごみ感覚」や「癒し感」が加わり、気の遠くなるような時間と手間をかけることによって生まれる繊細で上品な風合いが贅沢なテイストをかもし出します。「この不思議な魅力を多くの人に安価で味わっていただきたい・・・」。当店のビジネスには、そんな想いを込めています。

きっかけは10年ほど前に夫婦で出掛けたバリ島旅行でした。バリ東部、チャンディダサ・ビーチのあるホテルに泊まったとき、そのすぐ近くにあるバリ島で最も古いとされている村、トゥガナンを見学しました。海岸線から山に向かってジャングルを5キロほど入ったところに、古めかしいレンガ造りの城壁に囲まれ、現在文明とは隔絶されたかのような村がありました。ニワトリがそこら中に放し飼いされ、庭先や路地の縁台では村人がアタをのんびりと編んでいました。

半日かけて村を見学したあと、民芸品を売る店でたくさんのアタ製品とダブルイカットを買いました。主人は学生時代に世界中を旅してさまざまな民族雑貨を見ているのですが、とりわけこのアタ製品のクオリティの高さに驚き、「アジアン雑貨って“安かろう悪かろう”っていうものばかりだけど、これはかなり精巧だし文化度が相当高いね」と夢中で買い物を楽しんでいたのを覚えています。買ったのはたしか、コースター、ふたつき書類ケース、そしてバッグだったと思います。コースターは日本円にして40円でした。

主人の仕事の関係でウブドゥ村にある「アマンダリ」という、世界のVIP御用達のホテルに宿泊して、さらに驚きました。ホテルのいたるところでアタ製品が使われていたんです。一世を風靡したアマン・リゾートのデザイナーがアタ製品の素晴らしさを見出して自分のデザインに取り入れていたんですね。

帰国後、東京の雑貨屋さんやデパートに行ってみました。バリ旅行の余韻を引きずりつつアタ製品が売られているのを眺めてみると、値段が現地とびっくりするほどかけ離れているんです。例えばコースターは400円。それも現地で見たものよりも数段品質も劣っているものが・・・。その他のものも10倍近い値段で売られていました。

この現状を知って思いました。「アタ製品は確かに素晴らしいけど、この値段では普通の生活をしている日本人にはちょっと手が出せない。ネット通販だったらコストが少なくてすむ。高品質で美しいアタ製品を半額で提供するビジネスはどうだろうか」。この瞬間、メルカード・オリエンタルの構想が生まれました。後は幾度となくトゥガナンを訪れ、最も信頼できる職人を探し、英語もでき、日本のデパートともかつてビジネスをしたことのある職人さんと契約し、直取引が始まりました。

最初は本当に大変でした。発注から納品まで8ヶ月もかかったり、送金途中で大金がなくなりかけたり、バリ人特有のスローでアバウトなビジネス感覚に慣れるまでに相当な苦労をしました。

アタ製品は、職人さんが気の遠くなるような時間をかけて一つ一つ手作業で編み込んで作るものです。また、原材料のアタ(つる性の植物)も、乱獲によってバリ産の良質のものはなかなか手に入らなくなってきているためどうしても生産に時間がかかってしまいます。それゆえ品切れでご迷惑をおかけすることもありますが、高品質で美しいアタ製品を安定供給できるようにこれからも努力を重ねてまいります。末永くお付き合いいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

追伸  余談ですが、メルカード・オリエンタルのロゴの渦巻き、なんだか分かります?このビジネスをはじめるきっかけとなったアタのコースターをイメージしたものなんですよ(笑)

 

                                                             

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